公的年金をもらいながら働いている場合には、確定申告が必要な場合もあります。
※博多駅のクリスマスツリー
公的年金をもらっていて働いている場合で、確定申告が不要なとき
公的年金をもらっていて働いている場合で、確定申告が不要なときとは・・
下記の図で確認できます。
※ご存じですか? 年金受給者の確定申告不要制度 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)
確定申告が不要な場合であっても、住民税の申告が必要な場合もありますので、ご確認ください。
※ご存じですか? 年金受給者の確定申告不要制度 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)
公的年金等にかかる雑所得以外の所得とは・・
公的年金等の収入が400万円以下で、公的年金等に係る雑所得以外の所得が20万円以下であれば、確定申告は不要となりますが、この
「公的年金等に係る雑所得以外の所得」とは、どのようなものがあるかといいますと・・
給与所得であったり、公的年金等いがいの個人年金だったり、一時所得であったり・・
下記の計算方法によって、その所得が20万円を超える場合には確定申告がひつようとなります。
その所得が20万円以下ですので、収入の金額と間違わないようにしてください。
※公的年金等を受給されている方へ|国税庁 (nta.go.jp)
【足あと】
息子がケーキを作った写真を送ってくれました。
とっても美味しそうにできているようでした。
一人暮らしを始めて、どんどん成長しているな~と感じています。
最初は心配でした息子の一人暮らしですが、今では息子が一人暮らしを経験できて、よかったな~と思っています。
【昨日のにっこり】
息子が作った美味しそうなケーキの写真を見ることができたこと
スタバでキャラメルマキアートを買って飲んだこと
ピンチがあったが、乗り切れたこと