定額減税で、毎月納付する源泉所得税が「0円」になって、
納付する源泉所得税が無い場合の納付書はどうしたらいいのでしょうか・・
※長崎中華街
定額減税で減税した場合の納付書
定額減税で、毎月の源泉所得税がいつもより少なくなる場合がほとんどだと思います。
そんなときの源泉所得税の納付書は、減税した金額を納付書のどこかに書かないといけないのでしょうか・・・
いえ、書かなくても大丈夫です。
減税した後の金額をいつも通り、納付書に書いて、納付をすれば大丈夫です。
「令和6年分所得税の定額減税Q&A(概要・源泉所得税関係)(PDF/450KB)」
定額減税で納付する源泉所得税が「0円」になった場合
では、定額減税で納付する源泉所得税が「0円」になった場合の納付書はどうなるのか・・
減税で納付する源泉所得税が「0円」になったとしても、給与の額や報酬の額を記載して、税務署へ提出します。
郵送でも大丈夫です。
納付する源泉所得税が「0円」になったからといって、納付書をそのままにしないように気を付けましょう。
【足あと】
土曜日に庭の草むしりを、母に手伝ってもらってしました。
その日は暑くて、2時間くらいしただけで、ばててしまい・・・
その後、だるだるになりました。
【先週のにっこり】
ウォーキングをしたこと
草むしりをして庭が少しすっきりしたこと
窓掃除をしてもらったこと