今日10月1日から郵便料金が値上げになってますね。
以前の切手と値上げになった料金の差額の切手が売ってますよ。
※門司港にて
郵便料金の値上げ
10月1日から郵便料金が値上げになってますね。
だいぶ先だと思っていたのですが、もうきてしまいました。
※2024年10月1日(火)から郵便料金が変わりました。 – 日本郵便 (japanpost.jp)
差額の切手
以前封筒に貼っていた切手を買い換えないといけないのかな・・・
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
郵便局では以前の切手と新しい切手の差額分の切手が売られています。
私も急いで買ってきました。
※2024年10月1日(火)から郵便料金が変わりました。 – 日本郵便 (japanpost.jp)
うっかり以前のハガキや切手で郵便を出してしまいそうですよね。
うっかり以前の郵便料金の切手で送ってしまったら、料金不足で差出人に戻ってくるか、受け取る人が差額分を支払って届けることになるようです。
交換もしてくれますよ。
手持ちの郵便切手を新料額の郵便切手に交換することはできますか。新料額との差額および所定の手数料(1回当たりの交換請求枚数が100枚未満の場合、郵便切手1枚につき9月30日(月)までは5円、10月1日(火)以降は6円)をお支払いただくことにより交換することができます。
新料額の郵便切手の販売開始日は、9月2日(月)です。
10月1日(火)以降、郵便切手類の交換手数料も改定されますので、ご注意ください。
(例)84円切手1枚を110円切手1枚に交換する場合
9月2日(月)から9月30日(月)まで
新料額との差額(26円(110円-84円))+所定の手数料(5円)=31円が必要です。10月1日(火)以降
新料額との差額(26円(110円-84円))+所定の手数料(6円)=32円が必要です。
手持ちの63円の通常はがきを新料額の85円の通常はがきに交換することはできますか。
新料額との差額および所定の手数料(1回当たりの交換請求枚数が100枚未満の場合、通常はがき1枚につき9月30日(月)までは5円、10月1日(火)以降は6円)をお支払いただくことにより交換することができます。
新料額の郵便はがきの販売開始日は、9月2日(月)です。
10月1日(火)以降、郵便切手類の交換手数料も改定されますので、ご注意ください。
(例)63円の通常はがき1枚を85円の通常はがき1枚に交換する場合
9月2日(月)から9月30日(月)まで
新料額との差額(22円(85円-63円))+所定の手数料(5円)=27円が必要です。10月1日(火)以降
新料額との差額(22円(85円-63円))+所定の手数料(6円)=28円が必要です。なお、63円の通常はがきに差額分の郵便切手を貼付してご利用いただくこともできます。
【足あと】
なんとなく朝が涼しいです。
秋なのかな~と、あまり寒くならないよう願いながら
秋を感じてみようかと・・・
【昨日のにっこり】
お風呂にゆっくりつかったこと
確認作業がおわったこと
無事に一日が終わったこと