いつもと違う人と仕事をしてみる、話してみる、接してみる   新しいことがわかる、感じる、知る

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先日税理士会のお手伝いで、「税を考える週間」のイベントで

税金クイズ・パネル展に参加しました。

初の参加でどんなものかわくわくしながらの参加でした。

いつもと違う人と仕事をする

「税を考える週間」は国税庁で、11月11日から11月17日と設定されています。

イベントをするかしないか、なにをするのかは各支部で違ってきます。

私の支部はイベントを行っていますが、お隣の支部は行っていないようでした。

私の所属する八幡支部では「税金クイズ・パネル展」をイオンで開催しました。

 

 

e-taxのイータ君と一緒に写真を撮りました。

イータ君の絵が入ったクッキーは好評でした。

 

いつもと違う人と話をしてみる

税金クイズ・パネル展では、クッキーをクイズに正解した方に渡す係をしました。

隣にはベテラン税理士さんが座り、普段あまり話さないのですが、いろいろと話をさせてもらいました。

税理士になったとはいえ、2年生。(先月2年目を迎えました)

まだまだ税理士業界のことは、わからないことだらけです。

そこで、初歩的な私の質問にもわかりやすく答えていただき、私は仕事をしているのか勉強をしにきたのかわからないくらいにいろいろと教えていただきました。

へ~ということや

そうだったのか~ということばかり

 

いつも接する方と違う人と話すということは、いろいろなことがわかったり、知ったりする機会であるな~と感じたのでありました。

 

 

【足あと】

毎月やってくる給与計算。

アマノのタイムレコーダー集計ソフトを使うにつれ、慣れてきて、

前回よりも集計作業をスムーズに行えるようになり、

給与計算も速く終わりました。

慣れてきてできるようになるって、楽しいな~と感じたのでありました。

 

【昨日のにっこり】

給与計算がスムーズに行えるようになったこと

肉じゃががおいしく、息子が「おいしい」と言ってくれたこと

国税庁のYouTubeがおもしろかったこと

あなたのインターネット取引、確定申告していますか(国税庁)

国税の現場を動画で見る(国税庁)