医療費控除を受けるために、「医療費のお知らせ」があるからそれがあれば大丈夫だよね~
って、それだけではちょっと足りないですよ。
※散歩の途中にて
医療費控除を受けるために
医療費控除を受けようとすると、医療費の領収書を集めて、それを集計して・・・
ちょっとうんざりしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなちょっとうんざりしてしまう作業から解放してくれるのが「医療費のお知らせ」。
「医療費のお知らせ」があれば、医療費の集計をしなくても病院名や金額など、必要な事項が書かれてあるので、集計の代用をしてくれます。
健康保険組合から送られてきた医療費のお知らせ
Q1
健康保険組合が各組合員に交付している「医療費のお知らせ」は、医療費控除を受ける際の添付書類として利用できますか。
A1
健康保険組合から送られてきた「医療費のお知らせ」が、医療費通知(注)に該当する場合には、医療費控除を受ける際の添付書類として利用することができます。
平成29年分の確定申告から、医療費控除を受ける場合に「医療費控除の明細書」を作成し、確定申告書に添付しなければならないこととされていますが、医療保険者から交付を受けた医療費通知(注)がある場合は、医療費通知を添付することによって医療費控除の明細書の記載を簡略化することができます。
(注)医療費通知とは、医療保険者が発行する医療費の額等を通知する書類で、次の事項の記載があるもの(後期高齢者医療広域連合から発行された書類の場合はを除く。)及びインターネットを利用して医療保険者から通知を受けた医療費通知情報でその医療保険者の電子署名並びにその電子署名に係る電子証明書が付されたものをいいます。
被保険者等の氏名療養を受けた年月療養を受けた者療養を受けた病院、診療所、薬局等の名称被保険者等が支払った医療費の額保険者等の名称
※ 医療費のお知らせが上記~の記載事項に欠落や不備があり、医療費通知に該当しない場合は、その医療費のお知らせに欠落している事項を補完記入していただくか、領収書等に基づいて医療費控除の明細書を作成して、確定申告書に添付していただくことになります。なお、この場合には当該医療費の領収書を確定申告期限等から5年間保存する必要があります。
詳しくは、「医療費控除に関する手続について(Q&A)」(PDF/608KB)をご覧ください。
(所法73、所法120、所令262、所規47の2)
医療費のお知らせに書かれてある期間に注意!
医療費控除を受けるための医療費の集計が、「医療費のお知らせ」を提出するだけでよくなり、とっても簡単になりました。
しかし、注意して下さい。
提出しようとする「医療費のお知らせ」の年月日を確認して下さい。
表の左側にちっちゃな字で書かれているので見にくいですが、年をまたいでいませんか?
昨年分の医療費は、今年確定申告しようとする医療費控除には使えませんので、除外しないといけません。
令和02年11月12日令和2年度の「医療費のお知らせ」を送付します
協会けんぽでは、加入者の皆様にご自身の治療等にかかった医療費について確認していただき、健康保険事業の健全な運営を図るために、年一回「医療費のお知らせ」を発行しています。
令和2年度の「医療費のお知らせ」は、主に、令和元年10月診療分~令和2年9月診療分までのものを、令和3年1月中旬から2月上旬に事業所様宛(任意継続被保険者の方は自宅)に送付いたします。
医療費のお知らせを確定申告の医療費控除に活用する場合、令和2年10月診療分~12月診療分については、医療機関等からの領収書に基づき作成した医療費控除の明細書を申告書に追加して添付する必要があります。
記載されていない月の分は、領収書を集計しないといけませんので、ご注意を・・・
【足あと】
先週は、久しぶりにリアルタイムでドラマを見ました。
いつもはビデオがほとんどなのですが、見たいドラマがあったので、リアルタイムで…
リアルタイムのドラマって、CMが多いんですね〜
こんなに多かったのかと、びっくりしました。
【先週のにっこり】
テレビドラマを久しぶりにリアルタイムで見たこと
ランチのパスタが美味しかったこと
山の頂上が気持ちよかったこと