寒くなってきたからか・・仕事をするときの姿勢からなのか・・本を読むことが多くなったからなのか・・etc・・
普段からよく肩がこるのですが、最近はよく肩がこります。
マッサージを受けに行きたいな～と思っている今日この頃、以前にマッサージをしてもらいに行ったときのことを思い出しました。
※熊本県泗水（しすい）町のとある橋
マッサージをしてもらいに行く
マッサージを受けに行きたいな～と思う今日この頃
以前、マッサージを受けに行ったときに、「ムッ！」としたときのことを思い出しました。
そのときも、とっても肩がこっていて、マッサージを受けに行ったのです。
肩がこっていても、マッサージをしてもらわなくてもいいときもありますし、そのときは自分ではどうにもできないと思い、マッサージをしてもらいに行ったのです。
私は、マッサージをしてもらいに行ったときには店員の方とは、必要なこと以外は会話はしません。
自分のことを聞かれるのも嫌ですし、相手のことをいろいろと聞くのも面倒だからです。
普段は話好きなのですが、マッサージをしてもらうときってうつぶせになるため話しづらくなりますよね。
そんな状態で話していると、リラックスした状態でマッサージを受けられないと考えるからです。
中には、マッサージを受けにくるというより、おしゃべりをしに来るかたもいらっしゃるとか・・
私はマッサージを受ける間は、話しません。
そのとき、マッサージを受けにいったときの店員の方は、マッサージをしているときに話しかけてくる方でした。
私はいつも通り、話さないでおりましたら、いつのまにか話しかけてこなくなっていました。
マッサージ後のとどめのひと言
そして、マッサージが終わったときに、話しかけられたのが
「肩がとってもこっていますね～」と言われたものですから
（マッサージをしてもらって終わると、だいたい言われますよね）
「は～そうですか・・」
と会話をしたくないな～と思ったので、短く答えたら
「えっ！自分で肩がこっているのがわからなかったんですか？！」
って、肩がこってるからマッサージをしてもらいに来てるんでしょうがっ！
と思わないでしょうか。
自分で肩がこっているのがわからずに、マッサージをしてもらいに来ている人って逆にいるのかと聞いてみたいですが。
マッサージの途中で話しかけてくることに対しても嫌な感じを受けたのに、最後のとどめのひと言で、さらに嫌な感じを受けたのを覚えています。
マッサージをしてもらいに来てるんだから、自分でこっていることを自覚しているのは、あたりまえだろ！
と私は思っていたのですが、その方の中ではそうではなかったのですね。
気を付けてはいるのですが、自分の当たり前と他人の当たり前。
あるあるとは思っているのですが、こんなこと？ということに驚くことがあります。
自分の当たり前と他人の当たり前。
「当たり前だろ！」と思わずに、違うのだと心得て、広い心で人と接していきたいと思った今日この頃です。
【足あと】
昨日は、検診を受けてきました。
どこも異常なく、健康！
ありがたいです。
健康って身近にあるから、ありがたさがわかりにくいですが、
こうやって定期的に検診を受けると、あ～健康なんだ、と実感でき、うれしいです。
【昨日のにっこり】
検診の結果がよかったこと
受け付けの方の対応がとってもよかったこと
空腹後のご飯がおいしく感じることができたこと