住民税をエルタックスソフトを使って、ダイレクト納付すると便利ですよ。
※長崎市の路面電車
エルタックスでダイレクト納付する手続き
住民税の支払いを以前は、銀行の窓口でしていまして、
最近は、銀行のインターネットバンキングで支払っていました。
地方税はエルタックスで支払いをまとめてみようと思い、住民税の特別徴収分もエルタックスで支払うようにしてみました。
手続きが完了するまでが、ちょっとお手間ですが、手続きが終わってしまうと、毎回の納税が簡単になりますのでお勧めです。
まず、エルタックスでダイレクト納付するためには、下記図で自身はどのような手続きが必要かを確認します。
※個人住民税(特別徴収)の納付フロー|eLTAX 地方税ポータルシステム
まったくの初めてであれば、ID取得からしないといけませんし、税理士に申告等を頼んでいる場合には、税理士がID取得をしているかもしれませんので、確認してみてください。
使ったことがあることととして・・・
エルタックスにログインします。
まずは、エルタックスで引き落としがされる口座を登録します。
口座の登録が終わると、口座情報が記載されたものを印刷します。
印刷したものに銀行印を押して、口座情報と一緒に印刷されてくる送付先の金融機関の宛先に送ります。
1か月か1か月ちょっとで、手続きが完了して、エルタックスでダイレクト納付できるようになります。
エルタックスでは、住民税のほか確定申告の際の法人市民税や法人県民税なども納付できるので、手続きしておくといいかと思います。
住民税をエルタックスでダイレクト納付してみる
エルタックスにログインして、個人住民税(特徴)を選択します。
次に進んでもらって、金額を手入力することもできますし、過去に申告したことがあるのであれば、そのデータ(相手先、金額)を利用することができます。
住民税は、ほとんどが毎月同じ相手先の同じ金額なので、過去データを利用するととても便利です。
その後は、次へ次へで納付が完了します。
最初はお手間ですが、今後の楽を考えると、今手続きをしておいてもいいかもしれません。
個人住民税(特別徴収)の納付フロー|eLTAX 地方税ポータルシステム
ペイジー(Pay-easy)を介した納税の手順 | eLTAX 地方税ポータルシステム
【足あと】
自分自身でも感じることがありますし、息子がされていることに感じることがあります。
相手を見て、態度を変える、横柄な態度をとる、適当にあしらう、
連絡をしない等々・・・
自分に対してであれば、消化できるのですが、息子がそんなことをされていることを知ると
ちょっと我慢なりません。
往々にしてあることで、あきらめてはいますが、小さい人間だな~と心でぼやいています。
【昨日のにっこり】
なんとなく体が調子がよかったこと
ほめられたこと
注文の品が届いたこと