TKCセミナーにて、高橋宗寛和尚(臨済宗妙心寺派妙性寺住職)さんの話を聞きました。
紹介していただいた歌に、涙が止まりませんでした。(泣き上戸なもので・・)
※東京都庁の入り口
TKCセミナーにて、高橋宗寛和尚(臨済宗妙心寺派妙性寺住職)さんの話を聞きました。
紹介していただいた歌に、涙が止まりませんでした。(泣き上戸なもので・・)
※東京都庁の入り口
イカで有名な佐賀県の呼子(よぶこ)に行ってきました。
スーパーで売っているイカ刺しとは違う。
イカの活き作りは、甘くて、肉厚で、歯ごたえありです。
阿蘇の大観峰から九重へ移動し、「九重夢吊大橋」を渡ってきました。
大観峰と同じく寒く、冷たい風が突き刺さる寒さでした。
九州に住んでいるかたであれば、行ったことのあるかた、行ったことはないが知っているというかたは多いかと思います。
九州の真ん中あたりかな・・
どこから行っても、山道なので、車になれていないかたは運転に苦労するかと思います。
片側一車線なので、山道で、運転が遅いと後ろに渋滞ができてしまいます。
橋は通行料が必要で、大人はひとり500円です。
詳しくは九重夢吊大橋のHPにて
駐車場で車から降りると・・しんみりとした気分になりました。
私だけでなくほとんどのかたが、しんみりとした気分になるのではないでしょうか。
それは、歌が流れているのです。
この歌が
車を降りて、なんだなんだ・・という感じです。
この歌が流れてきて、知らないかたは驚くと思います。
山男の間では有名な歌だそうです。
なぜこの歌が流れているのかというと
この歌が九重にまつわる歌だそうです。
この歌を聴くと、この歌が気になり出しますよ・・
歌はこれの他にもう一曲、流れているときもあるそうです。
しんみりとした気分で橋を渡り始めると、冷たい風が皮膚に突き刺さります。
阿蘇の大観峰と同じです。
私が橋を渡るときは、お昼頃でしたが、気温はゼロ度。
ゼロ度だけでも寒いのに、さえぎるものがなにもないので風が痛い・・
見える景色は、とても綺麗でした。
日本一の吊り橋とあり距離も長いです。
地上からの高さもあります。
怖いです。
橋の渡るところは一部下が見えるようになっています。
透け透けというわけではないので、高いところが苦手なかたは、下を見なければ恐怖を感じることはありません。
逆に、高いところが好きなかたは、じっくり見て、高さを味わうのもいいかと思います。
橋を渡っていると、遠くに滝も見えます。
日本の滝百選のも選ばれている滝だそうです。
距離が長く、歩いていると温まるかな~と思いきや
ぜんぜん温まりません。
なので、寒さを防ぐことができれば、見てくれは二の次です。
(ねずみ男 改め ねずみ女)
体は温まりませんが、心が温まります。
橋からの景色はとても綺麗なので、すがすがしく気持ちよくなります。
大分に行かれたときは、または阿蘇に行かれたときは、夢大橋に行かれてみてはいかがでしょうか・・
【足あと】
事務所の中も寒さmaxです。
寒がりな私は、イスにイスカーペット(ホットカーペットのイスサイズ)と足下には温風機、部屋はエアコン。
これで、この冬の寒さは乗り切れそうです。
【昨日のにっこり】
自分のしたい方向性が固まりつつあること
手羽元と大根の煮物が美味しくできたこと
ぐっすり眠れたこと
週末、阿蘇へ温泉に入りに行ってきました。
とても寒く、出歩くのがおっくうになるほどの寒さでした。
朝晩は、マイナス気温です。そんな中、散策してきました。
※大観峰より
大分県臼杵市に「うすき竹宵」を見に行ってきました。「うすき竹宵」は、長者夫妻と玉絵姫が待つ臼杵へ都から「玉絵箱」とともに帰ってきた般若姫の御霊の里帰りしたという伝説を再現したものです。
※うすき竹宵のパンフレット
旅行へ行くときの準備って面倒くさい・・と
思うときはありませんか?
手早く準備して、手早く片付けるには
どうすればいいでしょうか・・
※和多津美神社(わたづみじんじゃ)
海の中に鳥居があります
旅館を予約していて、地震が起きた場合。
旅館が営業可能だった場合の
宿泊キャンセルはどうなるのでしょうか・・
“旅館のみ宿泊予約していた際に、地震でその旅館に行くことが困難な場合の宿泊キャンセルはどうなるのでしょうか・・” の続きを読む
気候もよく、天気のいい日に
観光名所に行くのがいいですが、
天気の悪い日に行くのもいいですよ。
※元乃隅神社を水彩画風に撮影