話しているのに、聞こえないふりをされたら…

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明らかに、あなたに話していますよね…というときに、聞こえないふりをされることって、ありませんか…

そんな時、どうしましょうか…

相手の目の前に立って話す

ちょっと離れた場合から相手に話しているときに、聞こえないふりをされてしまうことって、ありますよね。

そんな時は、仕事上であれ、家族間であれ、知人間であれ…ショックを受け沈んだり、腹が立ってしまったりしませんか…

無視…かな…

話しているのに、なんで聞こえないの!

…と思う前に

確認してみませんか?

ホントに聞こえなかったのかもしれません。

何もしていなくても、ボーっとしていても…聞こえないときってあります。

そんなときには、相手の目の前に立って、話して確認してみませんか。

すると…聞こえていたかどうかもわかりますし、今度ははっきり相手のも聞こえているはずです。

伝わります。

こっちが、言ったつもりになっているだけの場合もあります。

自分が沈んだり、怒ったりする前に、確認してみませんか…相手の目の前で

メールを送る

話しているのに…

と思い、聞こえていないふりをされる…でも伝えないといけない。

その内容が伝えづらい内容であれば、メールを送ってみませんか。

相手が開封したかどうかを知らせてくれる、開封確認メールを送ることもできます。

ただし、こちらの開封確認メールは、受け取った人が嫌だな〜と思うこともあるので、上司や先輩に送るのは、控えたほうがいいかもしれません。

メールを送るのであれば、メールを送り、「メールを送ってますので、確認してください」とか「メールを確認して、明日の正午までにお返事ください」とか…伝えてみるのは、どうでしょうか…

相手のデスクに付箋を貼る

相手が必ず座るデスクのよく見える所に付箋を貼ってみるのはどうでしょうか。

聞こえてないのかな…忙しいのかな…

わざとかな…

であれば、確実に見る場合に付箋を貼る。一箇所でなく二箇所

見てないよ…とら言われる可能性は大きいです。

だから、「デスクに付箋を貼ってますね」と一声かけておいては、どうでしょうか…

電話をする

聞こえないふりをされる…

電話をしてみてはどうでしょうか。

携帯に電話してみてもいいですが、ホントに聞こえていなければ、電話に出てくれるでしょう。

しかし、聞こえないふりをされているのであれば、電話には出てくれないでしょう。

そんな場合は、誰かに代理で電話をしてもらい、途中で代わってもらうこともできるでしょう。

また、職場の固定電話に電話して、話してみるのもどうでしょうか。

聞こえないふり…

やはり、相手の目の前に立って話すことが確実なのではないかと思います。

聞こえないふりをされても落ち込まないで、確実に伝えるにはどうしたらいいかを考えてみてはどうでしょうか…

相手に振り回されない自分でいませんか…

【足あと】

昨日は、午前中に仕事をして、午後からコーヒーを飲みに、喫茶店に行きました。

休みの日にゆったりコーヒーを飲むことができるって、幸せだな〜と感じた午後でした。

【昨日のにっこり】

美味しいコーヒーを飲むことができたこと

仕事が片付いたこと

休みの日に早起きできたこと