書くとなんてない言葉でも、電話で話していると聞き取りづらい言葉ってありませんか…
「お役職」と「お約束」
先日、業者の方と話すことがあり、夫の役職は何か、と尋ねられたのですが、なかなか答えられないことがありました。
「お役職は何ですか?」
「約束してました?」
「院長のお役職は、院長でよろしいのですか?」
「えっ?院長と約束?」
「いえ、役職です。」
「約束?」
「や く しょ く です」
「あ〜役職ね…理事長」
理解するのには、とっても時間がかかりました。
「役職」と「約束」
このとき、初めてこのふたつの言葉が似ていることに気がつきました。
へ〜似てるんだ〜
発音が似ている言葉ってたくさんありますよね。
話をするときに自分も気をつけなければならないな〜と思ったのでありました。。
私は活舌がいいほうではないので、特に気を付けなければならないと常々思って気を付けております。
が、それでも聞き取りづらい言葉というのはあるようです。
自分が発している言葉で、「わかるだろ!」という言葉であっても、自分が発している言葉って、相手に伝わっていないこともあることを改めて感じた出来事でした。
【足あと】
先週はゆったりと家の片付けと家の事務仕事をこなしました。
しようしようと思いながら、ほったらかしにしていた家のこと。
すべてこなしました。
これで週明けは気分すっきりです。
【先週のにっこり】
家の事務仕事が終わったこと
時代劇の映画を観たこと
家の片付けができたこと